ブログ「地球生活」は、「地球生活NEO」として生まれ変わりました。

地球生活NEO
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ニセコ自給自足研究所

昆布バイトが終わった後、今年もニセコの自給自足コミュニティで
1ヶ月ほど一緒に生活させてもらいました。

タイトルの「ニセコ自給自足研究所」というのは、
今年からはじまったこの場所の屋号というか新しい名称です。

ちなみに去年滞在した時の記事はこちらです。


今回私が到着した日はちょうどヨガウィークの初日で、
いきなり5日間のみっちりヨガ生活からスタートしました。

去年来たときは2日間のヨガ合宿に参加する機会には何度か恵まれたのですが、
ヨガウィークには縁がなく、次回来ることがあったらぜひ参加したいと思っていたので、
ちょうどよい流れでした。

ヨガウィークはこのスケジュールで5日間を過ごします。

========= TimeSchedule =========

5:00     起床
5:30〜 6:30 プラナヤマ、バンダ、瞑想
6:45〜 8:45 ハタヨガ
9:00〜10:20 朝食準備、朝食
10:30〜11:30 休憩
11:30〜12:30 カルマヨガ
12:45〜14:30 1日目:講義、2日目:トーキングサークル
14:40〜16:10 ハタヨガ
16:20〜17:20 プラナヤマ、バンダ、瞑想
17:30〜19:00 夕飯準備、風呂
19:00〜20:00 フードサークル(夕飯)
20:10〜21:10 バジャン
21:30     寝床

==============================

その他詳細は去年のヨガ合宿の記事を参照下さい。

私は2年半くらい前からずっとストレッチを続けていて、
去年ニセコを出た後は、ヨガのポーズもいくつか取り入れたりしていたこともあって、
苦手に感じていた背中をそらす系のポーズが去年より上達している気がしました。

ヨガをみっちり5日間という生活は初体験でしたが、
日に日に身体が出来上がって行く感覚や精神的に研ぎ澄まされていく感覚を実感でき、
やはり自分はこうしたストイックな生活が好きだとあらためて思いました。


さて、ヨガウィーク終了後、私が滞在していた間のメイン作業は、
玄関と階段の建築でした。

この計画は去年から聞いていましたが、今まで手付かずだったようです。

まずは穴を掘りヨイトマケで固めて砂利を入れて、また固めてという基礎作りからスタート。

今回はこの穴に直接丸太を入れて立てる掘立方式。

土に埋まる部分は腐りにくいようにたき火をして炭化処理をしました。

たき火
丸太の炭化処理中(たき火を楽しんでます)


何日かかったかは覚えてないけど、やり始めると意外と早く、
大まかにこんな感じに仕上がりました。

ニセコ自給自足研究所

途中の写真を撮ってなかったのでいきなり完成写真です。

私は建築が結構好きなので、とても楽しくまたいい経験をさせてもらいました。

こうしていろんなところで建築の手伝いをするたびに、
早く自分の家を建てたいという思いがふつふつとわいてきます。


こちらはここで生活している間に撮った、いろいろな写真です。

稲
こんな森の中に田んぼもあるんです


トマト
この時期トマトは毎日食卓へ


朝食サラダ
ある日の朝食サラダ


キッチン
キッチンの様子


無農薬のブドウ
余市で農業研修をやっているみらいくんが持ってきてくれた無農薬のブドウ
本当においしかった!


人参種採り
人参のたね採り


羊蹄山(アンヌプリから)
ニセコアンヌプリ山頂から見た羊蹄山

去年はみんなで羊蹄山登山&頂上でキャンプに行きましたが、
今年は軽めに日帰りでニセコアンヌプリに登ってきました。


今回の滞在で特筆すべきことは、ニセコ町と蘭越町議会の傍聴です。

ニセコ自給自足研究所は泊原発から30キロ圏内に位置するということで、
コミュニティの主、こうちゃんとえりこさん夫妻は脱原発ネットワークに参加しています。

アンヌプリの頂上からも肉眼で泊原発を見ることができ、私もその近さを実感しました。

泊原発3号機が運転を再開したことに衝撃を受けた人も多いと思います。

脱原発ネットワーク・ニセコの方たちが陳情していた泊原発廃炉を求める意見書は
ニセコ町と蘭越町ともに町議会で採択されました。一歩前進です。


議会の傍聴は私にとってかなり新鮮で、
当然のことですが、原発関連以外にも様々な内容の議案があり、
傍聴しているとその地域で今何が起こっているのか、どんな問題があるのかなど
いろいろ知ることができるし、実際にお役人さんや議員さんたちが
こうして日々地域のことについて意見を交わしあっていることも
目の前の現実として認識することができ、とてもいい経験をさせてもらいました。

自分の住んでいる市町村の議会を傍聴してみるともっと面白いかもしれません。

議会はまるで国会中継を目の前で見ているようでもあり、
ゆったりした時間のながれる森の生活から一変、
ものの数分でいきなり社会システムの最前線に出て行くという
そのあまりにも激しいギャップを楽しんだりもしていました。


そんなこんなで、また今年も楽しく幸せな毎日を過ごさせてもらいました。

こうちゃん、えりこさん、みんなありがとう☆

天真爛漫な自給自足の生活
http://toyako.net/index.html

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森の生活 in ニセコ

北海道は利尻島での昆布バイトを終えたあと私が向かった先は、
ウィンタースポーツで有名なニセコ。

といってもこの時はまだ9月。

私の目的はスキーでもスノーボードでもなく、
羊蹄山の麓で展開している自給自足コミュニティを訪れるためです。



そこは森の中にありました。

自給自足コミュニティ

私がお邪魔した時は母屋の内装作業をやっているタイミングでした。

母屋は昨年から建設をはじめたそうですが、
そのほとんどの材料を解体現場などから運んできた廃材を利用していたり、
家の基礎や柱の何本かはもともと生えていた木を根っこごとそのまま利用していたりして、
いろいろと興味をそそられました。

内装はまず外壁と内壁の間に断熱材を入れるのですが、
余っている畳や段ボールなどを合うサイズにカットして地道にはめ込んでいくという
これまた建築の既成概念を取っ払ったやり方をしていました。

畳断熱材

おかげで畳を切るのが上手くなりました(笑)


断熱材を入れ終わったら、発泡スチロールや段ボールで少しのすき間も逃さずふさぎ、
その上に石膏ボードをはって、最後に消石灰と麻すさ、海藻のりを混ぜて作った漆喰を塗って
とりあえず寒くて凍える前に内装を完成させることができました。


私も近い将来自分で家を建てたいと思っていて、
それがログハウスなのかここのような在来工法なのかまだわかりませんが、
もし在来工法で建てるとなると内装が必要になってくるので、
今回ここで最終段階の漆喰塗りまで経験できてよかったです。

最近ではエコ住宅とかエコハウスと名の付いた家が売り出されていたりしますが、
解体されてゴミとなってしまうはずの廃材を利用して新しい家を建てることは
究極のリサイクルだし、これこそエコハウスと呼ぶに相応しいと思います。

廃材ハウス



さて、建築の話はこのくらいにして
ここでの毎日の生活のことも少し紹介させていただきます。

ここは森の中なのでもちろん電気も水道もありません。

電力は太陽光発電を利用していました。

発電機は使っていないので曇りや雨が続いたときなどは
夜になってバッテリーがなくなってしまうこともありましたが
そんな時はランプとロウソクが大活躍。

廃油を利用したランプなどもありました。


生活に必要な水は敷地内を流れる小川からホースで引いてきていました。

ただ、北海道の川にはエキノコックスという寄生虫がいるらしく、
念のため飲料水だけは羊蹄山周辺にいくつかある湧水スポットで汲んできたものを飲んでました。


風呂は野外でドラム缶の五右衛門風呂。
森の中で満天の星空を眺めながら入る風呂はかなりの解放感があります。

ドラム缶風呂

なによりも自然の中で素っ裸になるという行為が、
自分と自然との距離を近づけるような、自分も自然の一部という感覚になれて
なんとも心地が良かったです。


衣類の洗濯は洗剤を使わず、川でそれぞれ自分で洗っていました。

自給自足コミュニティ



食事は玄米菜食。

食材はもちろん自分たちで作った野菜なども食べますが畑はまだ発展途上の段階で、
近くの農家さんにいただいたものや買ってきたものなどいろいろ。

私がいた時期はちょうどキノコの季節で、
すぐ目の前の森で採ってきたキノコを食べたりもしました。


台所は外にあって、薪ストーブとたき火で料理をするので
毎日キャンプをしているような感じ。


風呂にしても洗濯にしても料理にしても、とても原始的でワイルドな生活です。



そして、ここでは毎日夕食の前にその日の食事に感謝の気持ちを込めて、
みんなで手をつないで輪になって歌を歌います。

食事の前にお祈りをするのは欧米などでは決して珍しくない光景ですが、
そういう習慣のない現代の日本人には少し宗教的な行為に見えて
中には抵抗がある人もいるかもしれません。


私はまったく抵抗なく、むしろとても素晴らしいことだと思い、
毎日積極的な気持ちで歌いました。


これは「フードサークル」といって、毎年世界のどこかの国の大自然の中で開催される
レインボーギャザリングというイベントで行われているものらしく、
それに参加したことのあるここの家主が気に入って続けているんだそうです。


このフードサークルの歌。私は滞在中にすっかり覚えてしまいました。

素敵な歌詞なのでここで紹介させていただきます。



=WE ARE CIRCLING

We are circling
Circling together
We are singing
Singing our heart song
This is family
This is unity
This is celebration
This is sacred


★日本語バージョン★

ぼくらは輪になる みんなで輪になる
ぼくらは歌うよ 心の歌を
それが家族 ひとつの家族
そして祝おう 聖なる日々を




そしてもう一つ。
私がいた期間、毎晩日課のようになっていたのがバジャン(Bhajan)です。

バジャンとはインドの神々を讃える歌で、たくさんの歌があります。

家主のこうちゃんはインド滞在歴が長くヨガのインストラクターもやっていて、
ヨガのプログラムの中にもバジャンの時間があるのだそうです。

私もインドは何回か旅したことがあるのでバジャンはとても親しみやすく、
いつの間にか毎晩歌うバジャンの時間が大好きになってしまいました。

バジャンは歌に没頭して自我を忘れることが目的の一つらしいのですが、
実際それくらいのレベルまで行っていたと思えるほど毎晩盛り上がっていました。


ある日のバジャン 「Shiva Shambo(シバシャンボー)」



日中は建築や畑作業をやって、夜はみんなで歌を歌うという生活スタイルは
このブログで以前紹介した「バリ島モデル」に通じるものがあると私は思いました。

一見シンプルでただ昔の生活に戻っているだけのように感じる人もいるかもしれませんが、
こうした精神性を重要視した生活スタイルはとても近未来的なものだと私は感じます。




この場所のこと、ここの家主のこうちゃんのことは
もともと長野のふりだし塾で知り合った友達から聞いて知ったのですが、
さらに今年の春に行った京都のヴィパサナで知り合った友達が
話すと偶然にもこの近所に自分で建てたドームハウスに住んでいて
ここにもちょくちょく出入りしているという人だったりして、
そういういくつかのめぐり合わせに私は何かの縁を感じてこの場所を訪れました。


約一ヶ月の滞在期間中には、
鍋や食材などを持って羊蹄山の頂上でキャンプをしたり、
一週間くらい道東をキャンプしながらの温泉ツアーに出かけたり、
この場所で何回か行われたヨガ合宿に参加したりと、
とても濃密で充実した時間を過ごすことができました。感謝です。



家主のこうちゃんやその仲間たちと一緒に生活するなかで感じたのは、
その原始的でワイルドな生活がすでに身体に染みついているカッコよさ。

また、自然と共存していこうという意思を強く感じました。


「家を建てたことで自然から一歩遠ざかってしまった」


こうちゃんのこの言葉がとても印象的です。



トム・ブラウン・ジュニアの本などを読むと
ネイティブアメリカンの生活は自然と完全に一体化していて、
これこそ究極のワイルドライフと思わされますが、
現代に生きる私たちにとってどこまでワイルドを追求するかというのは
なかなか難しい問題だと思います。


私は究極のワイルドライフである狩猟採集生活(できれば採集のみ)を
一度経験してみたいと思っているのですが、
今回ここに来てその思いがまた少し強くなったような気がしています。




この自給自足コミュニティは夏の期間、WWOOFのホストもやっているし、
ホームページもあるので興味がある人はコンタクトをとってみてください。

まだはじまったばかりで発展途上の段階なのがここの良さだと思います。

今後が楽しみです♪


天真らんまんな自給自足の生活。
http://toyako.net/index.html
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大鹿ふりだし塾

長野県は大鹿村という南アルプスの麓にある自給自足の塾、「大鹿ふりだし塾」で
昨年11月からつい先日まで4カ月とちょっと居候させていただき、
いろいろな経験をすることができました。

4カ月前の前回のブログでも書いたように、
私は将来自分の家を自分で立てたり、
家の修復を自分でできるようになりたいという思いから、
建築に興味がありふりだし塾の門を叩いたわけですが、
幸運にも新しく建設を始めた八角形のログハウス(通称八角堂)の
床下の基礎の段階から関わることができました。

チェーンソーの使い方に始まり
最終的にログを床上2、3段くらい積んだところまで仕上げて、
他に窓の入れ方や二階や屋根の作り方などは今のところわかりませんが、
ログハウスなら自分でも作れるのではないかと思えるまでになりました。

八角形ログハウス
床下完成

八角形ログハウス
ここまで仕上げてきました


ふりだし塾ではその他ゲストハウスとしてオープンさせる予定の、
近くに所有している古い民家の修復作業も同時進行していて、
床下の大引きや束などを直して床を張りなおす作業を経験しました。


こんな感じで4カ月間建築作業の日々を送り、
わざわざ高いお金を払って業者に頼んだりしなくても、
自分でできるんだというか、
本当に自分でやっちゃっていいんだと思えたことが
大きな発見であり、大きな収穫でした。


ふりだし塾では建築以外にもいろいろ経験させてもらいました。

とりあえず毎日の日課として朝と夕方、
ヤギと鶏とウサギのエサをあげて、ヤギは乳も搾ります。

ヤギ乳はそのまま飲むというよりも
パニールというチーズのようなものに加工して、
それを料理に使ったりしていました。

朝食はパンを薪ストーブの上でトーストして食べるという感じで、
都会のあわただしい朝を毎日過ごしている人からみれば、
とても贅沢な光景だったと思います。

朝食のパンは手作りで、私も何度か作る機会がありました。
天然酵母、全粒粉、小麦粉を使用して、無水鍋で焼くパンです。

パンにぬるジャムも自家製で、
りんごジャム、苺ジャム、キウイジャム、マーマレードなど種類も豊富で、
どれもとてもおいしかったです。
私がいた期間は主にりんごジャムを作っていました。
砂糖を多めにしてしっかり密封できていれば何年も保存できるそうです。

自分のところでとれた無農薬の米や野菜、卵などをふんだんに使った料理や
キムチなどの漬物類、野草を絶妙にブレンドした野草茶など、
本当においしく、贅沢な食生活をさせていただきました。

クリスマスのときには飼っていたウコッケイを絞めて食べたり、
年越しそばも自分たちで粉から打ったものを食べたりしました。


その他、キノコ栽培に使うために敷地内の木をチェーンソーで倒したり、
薪割り、肥担ぎ(自分たちの糞尿を畑にまく)、
玉ねぎとあかねの草木染め、わらぞうり作りなどなど、
今思い出せるだけでも盛りだくさんです。

特に私の場合、草木染めやわらぞうり作りをきっかけにものづくりの楽しさを知り、
創作意欲にまかせるままに他にも、とうもろこしの皮で作ったミニぞうり、
ジュートのわらじ、ジュートのベルト、竹製ディジュリドゥ&ケースなど
いろいろなものを作りました。

そのたびに快く材料を提供してくださったので
のびのび作ることができとても感謝です。

わらじ(ジュート素材)
ジュートで作ったわらじ


これからの季節は畑作業がメインになるということで、
生活リズムも少し変わるのでしょうが、
私は今回ゆったりとした時間のながれの中で、
雪景色と氷点下の寒さと薪ストーブの温かさに包まれた
冬のふりだし塾で生活できてとてもよかったと思っています。

また、たくさんの個性的で素敵な人たちとの出会いも、
ふりだし塾の魅力です。

ぜひまたあそびに行きたいです。


興味がある人はのぞいてみてください↓
大鹿ふりだし塾

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自給自足塾

明日から、山奥で自給自足をしている家に居候させてもらう予定です。

居候といってもそこはしっかりと自給自足の塾として看板を出していて、
そこで朝から晩までいろいろな作業を手伝いながら、
自給自足に必要な知識や技術や心構えを身につけていくわけです。


パーマカルチャーや循環型農業、有機栽培、自然農など、
住み込みで体験、研修させてもらえるところは意外とたくさんあり、
それこそWWOOFなどに登録すれば選び放題です。


そんな中で今回私がここに決めた理由はいくつかあります。

そこのオーナーは山林を開墾するところからスタートして、
2階建ての家もすべて手作り、
電気は引いてないのでソーラー発電で自給しているそうです。

今現在も建築中のログハウスがあり、
それに平行して鶏小屋の建築、古い家を改修して住めるようにする作業など、
この秋から冬にかけては建築作業がメインなのだそうです。


私は将来、できれば自分の家もセルフビルドしたいと思っていますが、
自分で作ったものはすべて自分で修理できるというのが理由の一つです。

もしセルフビルドができなかったとしても、
古い家を借りて住むということになったとき、
家の補修などいきなり自分でやろうと思っても、
何の経験もなければとても難しい作業なはずです。

というわけで、建築作業や建物の修復作業を経験したいと思っていたわけです。

畑仕事は春から秋にかけて毎年経験できるところはたくさんありますが、
建築は一度立ててしまえば終わりなので、
ちょうど建築中のタイミングに出会わないと
なかなか経験できることではないような気がします。

だからちょうどこれからのシーズンの作業が建築メインというのは
私にとってはとても好都合なわけです。


ほかに、ここに決めた大きな理由は、
山奥にもかかわらず年間たくさんの人が
入れ替わり立ち替わりやってきているというところです。

その人たちのほとんどがやはり将来自給自足を見据えているわけで、
同じ志しをもった人とたくさん知り合うことができるのは、
自分が今後自給生活をしていく上でもとても心強いですし、
いろいろ参考になることはたくさんあるはずです。

単に個人で自給自足をするのではなく、
その人脈から自給型コミュニティを作るというところまで
発展する可能性もあるかもしれません。

いずれにしろ同じ方向を向いた人とたくさん知り合うのは、
それだけで何かを期待させてくれます。


滞在期間は自由なのですが、
今のところ数カ月の予定でいます。

というわけで、see you again!


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自給自足的な生活への一歩

定年後、あるいは脱サラして自分で野菜などを作りながら
田舎暮らしをしたり、自給自足的な生活をする人、
あるいはそんな生活にあこがれを抱く人が近年増えています。

テレビや雑誌の風潮を観察しても、それは一目瞭然ですね。


実は私もその一人です。


人間が自然を支配するのではなく、
人間は自然の一部であり、自然に生かされているということを
肌で感じながら生きていきたい。

大地、太陽、雨。そして食べ物。
すべてに心から感謝して生きていきたい。


そんな思いから、私は自給自足的な生活をしたいと思っています。


そのために、まずは働かなくてもいいくらいのお金を作ろうとか、
田舎でも可能な収入源を作ろうとか、そういう方向にばかり意識が行って
いろいろ考えてここ数年試行錯誤をしてきましたが、

心の中がいつもどんよりしているというか、
魂が喜んでいないというか、
自分自身を生きていないというか、

いまいちな数年間を過ごしてしまいました。

ただのお金目的のためだけに貴重な時間を費やすのではなく、
自分の人生の方向性がすでに定まっているのなら、
そこに進み始めてもいいのではないかと最近は考えるようになりました。

アセンションに関する情報などに接していると、
いずれお金は価値を失ってしまうということもささやかれています。

とはいえ、やはりまだまだしばらくはお金は必要だと思いますので、
経験を積みながらお金を得ることもできる道として、
農家に住み込みで働きに行くことなども考えています。

やっと前に進み始めることができた、そんな感じがしています^^v
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