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斎場御嶽(せーふぁうたき)@沖縄のパワースポット

西表を出て、石垣島で一泊したあと、沖縄本島に上陸。

そのまま次の目的地にフライトすることもできたけど、
そうしないで、沖縄には数日滞在する予定を組んでいました。

その目的は、かつての琉球王国最高の聖地、斎場御嶽(せーふぁうたき)に行くためです。

世界遺産にも登録されている斎場御嶽は、沖縄のパワースポットとしても知られていて、
私もそのうち機会があれば行ってみたいと思っていたところ、
今回そのチャンスが来たというわけです。


以前、首里城には行ったことがあったし、それ以外のところで
今回斎場御嶽のほかに特に行きたいところもなかったので、
レンタカーは使わずにのんびりバスで行ってみることにしました。

私は地元の交通機関を使って移動するのが結構好きだったりします。

国際通りから歩いて数分のバスターミナルからバスに乗って知念半島方面に1時間半くらい行くと、
「斎場御嶽入口」というバス停があるのでわかりやすいです。

そこから案内に従って10分くらい歩くと駐車場と資料館が見えてきて、
御嶽へはその資料館で入館料を払ってから行くことになります。



この日、入館料を払う時に係の人の説明があって、
「今日はドラマの撮影が入っていて、普段と様子が違いますが、ご了承ください」
ということでした。

そういえば駐車場にロケバスみたいな車が停まっていたいたことを思い出しました。


資料館を出てすぐのところに世界遺産であることを示す石碑があります。

斉場御嶽世界遺産記念碑
世界遺産の石碑


この石碑を過ぎて少し歩くと、御門口(ウジョウグチ)があります。

ここは御嶽内に入る参道の入口で、かつて、ここから先は男子禁制だったらしいです。

入る時は気がつかなかったのですが、
帰りの際、この御門口を境にエネルギー的なものが変化したのがわかりました。

さすが、琉球王国最高の聖地です。


この日はどんよりくもり空の平日でしたが、
少なすぎず大すぎず、それなりに観光客が来ていました。

御門口から先は石畳が敷いてある緑に覆われた山の中を歩いていくので、
ちょとしたトレッキングコースのような感じです。

ハイヒールを履いてきていた観光客の人はかなり歩きずらそうでした。

斎場御嶽に来るときは、ハイヒールはやめておきましょう。


御嶽内には大きく分けて三か所の拝所があり、
参道を歩いて最初に見えてくるのが大庫理(ウフグーイ)。

ここではマングースがうろちょろしていました。

そして、参道を道なりにまっすぐ歩いて行った突きあたりにある
寄満(ユインチ)というところでドラマの撮影が行われていました。

斉場御嶽ドラマテンペスト撮影
撮影現場

斉場御嶽ドラマテンペスト撮影
高岡早紀さんと思われる女優さん


一般の人を誘導していた係の人に聞いたところ、
幕末の琉球王国を舞台にした時代劇で、「テンペスト」というドラマだそうです。

BSで7月から放送するみたいです。

ちょうど本番直前のリハーサルをやっているタイミングだったので、
実際にこの場所でこんな風に儀式が行われていた
当時の様子を見ることができたような感じがしてなかなか興味深かったです。


撮影現場をあとにして、最後に向かったのが
斎場御嶽の象徴ともいえる三庫理(サングーイ)です。

斎場御嶽といえば、大きな岩が寄りかかっている写真を
見たことがある人もいると思いますが、それがこの場所です。

・・・お約束の写真です。。

斉場御嶽(せーふぁうたき)
三庫理(サングーイ)


この岩の奥からは、ちょうど神の島と呼ばれる久高島が見えるようになっています。

このあたりもちょっと普通ではないエネルギーが出ているような気がしましたが、
私がそれを最もはっきり感じたのは、岩の奥でもなく、下でもなく、
この場所に来るときに通ってくる道の途中でした。

三庫理に続く道
三庫理(サングーイ)に続く道


この石畳の道を奥に進んでいくと三庫理があります。

私がエネルギーらしきものを比較的はっきり感じたのは、
ちょうど道がカーブしているあたりだったと記憶しています。

しかし、その感覚をはっきり確かめようと何度か行ったり来たりしていると
そのうちなんだかよくわからなくなってしまったので、
もしかしたら気のせいという可能性も否定できない感じです。


とはいえ、かつては王国最高の聖地とされ、
現代でもパワースポットとして広く知られているだけあって、
ここを訪れる人は何かしら特別な空気を感じるのではないかと思います。


さて、斎場御嶽を出るころには雨がぽつぽつと降りはじめていました。

この日、私は久高島にも行こうと思っていたので、ちょっと天気が心配でしたが、
斎場御嶽から歩いてそう遠くないフェリー乗り場に向かいました。

ところが、歩いている間に雨は本降りになり、
ようやくフェリー乗り場に到着して次の便の時間などを確認している間に
いよいよ土砂降りになってしまい強い風が吹き始めました。

まもなく海はしけてきて、フェリーは欠航になってしまいました。

これまで生きてきて、目の前で欠航の札がかけられるのを見たのははじめてです。

ちょっと待ってみましたが、天気が回復する気配はなく、
結局、バスの時間を待ってそのまま那覇に帰りました。


残念ですが、今回は神の島には呼ばれていなかったようなので、
また機会があればぜひ行ってみたいです。

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