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「ガイアの法則」「タオ・コード」 千賀一生 著

すごい本に出会いました。

ガイアの法則
タオ・コード」 千賀一生 著

私はスピリチュアル、精神世界関連の本を好きでよく読みますが、
これほど衝撃的で、感動した本にはなかなか出合えません。


私が最初に「ガイアの法則」に興味を持ち、実際に読んでみようと思ったきっかけは、
“東経135度”というキーワード。

東経135度線は、兵庫県の明石市を通る日本標準時の子午線としてもおなじみです。

この混沌とした崩壊寸前の現代社会を救う救世主は日本から現れるとか、
新しい時代の扉をひらく鍵は日本が握っているといった内容の話を
誰かに聞いたり何かで読んだりしたことがある人は少なくないと思います。

「ガイアの法則」も同じようなことを題材にしているという点では何も特別ではありませんが、
そこへと至るアプローチの仕方が他のものとは一線を画しているのです。

この手の話の多くはいきなり「予言」や「チャネリング」という形で明示され、
特に何か根拠があるわけでもなく、根拠があったとしても、神の血統を継ぐというような
選民思想的な話になりかねません。

一方「ガイアの法則」は、まるで方程式を解いていくかの如く理路整然と一つ一つ順序立てて、
他ではあまり語られることのない「なぜ日本なのか」という部分について詳細に書かれています。

古代から現代までの文明の年代や中心地を見ていくと、
人類の文明というのは1611年ごとに地球の経線を22.5度移動しているらしく、
この法則どおりに行くと次の文明の中心地は、東経135度と導き出されるのです。

そうです。つまり日本ということになります。
(オーストラリアとかニューギニアとかも通るんですけどね。。)

これだけだと単なる偶然、こじつけの域を出ませんが、これだけでは終わりません。

なぜ、1611年ごとなのか。なぜ22.5度なのか。

こうした一つ一つのすべての必然性を明確に語りながら、
宇宙の原理とも言える一つの法則へと話は進み、
最終的には、宇宙との一体化や愛といった壮大なスケールで話は展開して行きます。


次の文明の中心が日本という内容が興味深いのはもちろんですが、
それ以上に、宇宙の根本原理、惑星、素粒子、そしてあらゆる生命体は、
全宇宙を貫く「スピン」という法則ただ一点に集約されるということが
私にとっては最大の衝撃であり、感動でした。

そして、宇宙には意識があり、限りない愛で満たされていることが、
今まで以上に深く理解でき、納得することができました。

これは宇宙や惑星、原子や電子はすべて軌道を描き回転する同じ構造を持っているという
単なる物理学的な話ではなく、それも内包したすべての次元に及ぶ叡智です。

すべてをただ鵜呑みにし、盲信しているわけではありませんが、
誰の頭にもあるつむじ、巻貝、渦潮、竜巻や台風、DNAから銀河まで、
一つの謎とされている自然界に多く存在するこうした渦巻きやらせん構造も、
この本にゆるぎない説得力を与えてる気がします。


そして、もう一冊。「タオ・コード」

こちらはアマゾンの評価も良いし文庫で安価ということもあって、
「ガイアの法則」のついでに読んでみようという気持ちで読み始めたところ、
ぐいぐいとその内容に引き込まれ、一気読みしてしまいました。


私はタオに触れるのはこの本がはじめてで、
老子書が世間一般的にどう理解され、どんな位置づけにあるのかも知らず、
なんの予備知識も先入観もない状態で読むことができたので、
老子書の暗号の解読や新解釈ということに関してはなんの抵抗もありませんでした。

むしろ、性の本質を主軸に据えた人や自然との一体感、
そこからつながる宇宙の真理をも含む本書の解釈こそがごく自然であるようにさえ思えます。

この本は、隠された老子の教えを純粋に継承し、生命の悦びに満ち溢れ、
超意識へと覚醒した人々が暮らす中国雲南省の山岳地帯の秘境の村で
20数年前の著者が実際に体験したノンフィクションだそうです。

この混迷を極めた現代の地球上にこうした意識の中で生きている人々が実際にいることは、
人類にとって大きな希望であり、とても喜ばしいことだと思います。

この本は私に大きな感動を与えてくれましたが、その中でも特に感動的だったのは、
村の祭りで著者が体験したいわゆるワンネス意識のみずみずしくてリアルで詳細な心理描写です。

著者の感動が読んでいるこっちにもダイレクトに伝わってくるような感じで、
私も高揚し、恍惚感に満たされ、著者の心理をリアルに追体験しているような
不思議な感覚に包まれました。

これは「ガイアの法則」を読んでいる時、
特に著者が宇宙意識と一体化している描写を読んでいる時も同じ感じでした。

不思議な本です。


この2冊に引き続き、最近出版された「ガイアの法則」も読んでみようと思っています。



著者の千賀一生さんは、「わの舞」を主宰しています。


「わの舞」とは・・・(HPより引用)

-------------------------------------------------------

遠い遠い昔、わたしたちは誰もが踊っていました。
自然の中で、みんなで、
しあわせな感覚につつまれて…
 
現代のわたしたちは忘れてしまったけれども、
わたしたちの中には、その記憶が眠っています。
 
言葉や理屈を超えて、
ただいるだけで通じ合え、一つになれる世界…
 
もう一度、
あの懐かしい世界にもどってみませんか?
そう、今も先住民の人たちの文化の中に潜む
あの豊かなこころの世界へ

-------------------------------------------------------


詳しいことはわかりませんが、
千賀一生さんが中国の秘境の村の祭りで体験した踊りを再現しているのではないかと思います。

ワンネスを体験した踊りというだけでも非常に興味をそそられますが、
この「輪」になって踊るという形が「ガイアの法則」のスピンにも通じるものがあるし、
さらに言うと、最近話題の映画「THRIVE(スライブ)」で取り上げられている、
フリーエネルギーやUFOの推進原理とも言われる「トーラス構造」と同様の作用があると、
千賀さんがホームページで書いています。

まずは体験してみないことには何もわからないので、
機会があれば参加してみようと思っています。


関連リンク

「ガイアの法則」千賀一生 著
「タオ・コード」千賀一生 著

「わの舞」(ダンス・イン・ワン)HP

映画「THRIVE(スライブ)」日本語 YouTube (消えているかもしれません)
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