地球生活
人間が生まれ、生きる理由。それは魂を成長させるため。
ブログ「地球生活」は、「地球生活NEO」として生まれ変わりました。
地球生活NEO
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2016.01.30 Saturday
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2009.05.30 Saturday
環境活動家 セヴァン・カリス・スズキ
1992年にリオデジャネイロで開催された環境サミットで 子どもの環境団体の代表として参加した当時12歳のセヴァン・スズキによる伝説のスピーチ。
セヴァン・スズキ@二風谷(北海道)Part1
セヴァン・スズキ@二風谷(北海道)Part2
category:
環境問題
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Homa
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2009.05.29 Friday
バリ島モデル
アセンションというと、2012年という年を思い浮かべる人も多いと思いますが、
実はもうすでにアセンションしている国、というか民族や個人がいるという話も
ちらほら出ているようです。
その一つは、バリ島のある民族だといわれていますが、
私は農業や自給自足、未来型社会についてインターネットでいろいろと調べていたときに
とても興味深い資料を見つけました。
その内容が「バリ島モデル」というものです。
宮内勝典さんという方が「ぼくらの智慧の果てるまで」という著書のなかで
書いている一節からの抜粋のようなのですが、そのまま転載させていただきます。
------------------------------------------------------------------
「僕が今ぼんやりと考えているのは、バリ島型の社会です。バリ島では朝早く水田で働いて、暑い昼は休憩して、夕方になるとそれぞれが芸術家に変身する。毎日、村の集会所に集まって、音楽や踊りを練習をする。あるいは、絵画や彫刻に精魂を傾ける。そして十日ごとに祭りがやってきて、それぞれの技を披露しあい、村人たちが集団トランスに入る。そして翌朝は水田で働き、夕方には芸術家になり、十日ごとに集団トランスに入る。
村人一人一人が、農民であり、芸術家であり、神の近くにも行く。つまり一人一人が実存の全体をまるごと生きる。僕はこのバリ島モデルを、人類社会のモデルにすることはできないか、過去に戻るのではなく、未来社会に繋ぐことはできないか暗中模索しているところです。」
------------------------------------------------------------------
参照:半農半X-資料集-1
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3673/Materials/Materials-1.htm#Bari
芸術的な感性を持っている人や、農や田舎、自然に意識が向いている人というのは、
比較的スピリチュアルに関心がある傾向にあると私は思っているのですが、
この「バリ島モデル」が未来社会の一つのヴィジョンだとすれば、
それはとても納得がいくことです。
私はこの記事を読んで、バリ島の民族がすでにアセンションしているという話が、
とても信憑性のあることだと感じました。
category:
エコビレッジ(未来型社会)
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Homa
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2009.05.29 Friday
自給自足的な生活への一歩
定年後、あるいは脱サラして自分で野菜などを作りながら
田舎暮らしをしたり、自給自足的な生活をする人、
あるいはそんな生活にあこがれを抱く人が近年増えています。
テレビや雑誌の風潮を観察しても、それは一目瞭然ですね。
実は私もその一人です。
人間が自然を支配するのではなく、
人間は自然の一部であり、自然に生かされているということを
肌で感じながら生きていきたい。
大地、太陽、雨。そして食べ物。
すべてに心から感謝して生きていきたい。
そんな思いから、私は自給自足的な生活をしたいと思っています。
そのために、まずは働かなくてもいいくらいのお金を作ろうとか、
田舎でも可能な収入源を作ろうとか、そういう方向にばかり意識が行って
いろいろ考えてここ数年試行錯誤をしてきましたが、
心の中がいつもどんよりしているというか、
魂が喜んでいないというか、
自分自身を生きていないというか、
いまいちな数年間を過ごしてしまいました。
ただのお金目的のためだけに貴重な時間を費やすのではなく、
自分の人生の方向性がすでに定まっているのなら、
そこに進み始めてもいいのではないかと最近は考えるようになりました。
アセンションに関する情報などに接していると、
いずれお金は価値を失ってしまうということもささやかれています。
とはいえ、やはりまだまだしばらくはお金は必要だと思いますので、
経験を積みながらお金を得ることもできる道として、
農家に住み込みで働きに行くことなども考えています。
やっと前に進み始めることができた、そんな感じがしています^^v
category:
自給自足
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Homa
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2009.05.28 Thursday
ユニアースプロジェクト
アセンションや21世紀のこれからの地球が
より理想的な方向へ進んでいくためのカギは日本が握っているという話を
見たり聞いたりしたことがある人も多いかと思います。
もしこれが日本人だけが言っていることなのだとしたら、
ただのナショナリズムというか右翼思想として片づけられてしまうのでしょうが、
日本人以外の人の中にも、同じような発言をしている人は少なくありません。
ただ、どういう形で日本がそこに関係してくるのか、
その具体的なことについてはそれぞれ見方があるようですが、
それこそいろんな形でアクションを起こしていくのかもしれません。
そのアクションの一つとして今回紹介したいのが、
「
ユニアースプロジェクト
」です。
私はこのプロジェクトに何か関係しているわけではなく、
インターネットでたまたま知っただけなんですが、
他に類を見ないヴィジョンが示されていると感じました。
現代社会が明らかに間違った方向に進み、
崩壊が目前まで来ていると感じている人は多いと思います。
それをただ傍観しているだけではなく、
社会のため、地球のために自分にはいま何ができるのかを
真剣に考えている人にとってこのプロジェクトは、
頭の中のいろんなもやもやしたものを
すっきりと整理してくれるような感じがするかもしれません。
別の言い方をすれば、ぼんやりとなんとなく頭の中でイメージしていたことを
具体的に示してくれているといった感じかもしれません。
何はともあれ、まず知ってみてください。
プロジェクトを知って、理解し、共感したら周りの人に伝える。
私は日本発のこの流れが世界を変えていくことを期待しています。
<1時間20分くらいあります>
category:
エコビレッジ(未来型社会)
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2009.05.27 Wednesday
ベンジャミン・フルフォード氏、闇の権力を語る
自分の見ている現実、理解している世界に
何の疑いもなく日々の生活を送っている人に対して、
私は問題提起をしていきたいという思いがあります。
なぜなら、“真実”を見てほしいからです。
もちろん、何が真実なのかを決めるのは自分自身です。
ただ、何が真実なのかを考えることもなく、
メディアから垂れ流されている情報の世界にただ居座るのではなく、
いま現実だと思っている世界を一度俯瞰してほしいのです。
私はそのために問題提起をしたいのです。
ここで紹介するベンジャミン・フルフォード氏は、
過激な言動で知られています。
世間一般的には陰謀論者として扱われ、
氏の発言に対しては賛否両論あるようです。
常識的に考えたらなかなか受け入れられないかもしれません。
そうかといって、単に“常識的”に考えて氏の発言を否定するのは
あまりにも安易すぎるとも思うのです。
私個人的には、アセンションによる地球浄化、価値観の大転換期、
うお座の時代からみずがめ座の時代へ変わりつつある
時代背景などを考慮に入れた視点から氏の発言を解釈すると、
とてもすんなりと受け入れることができます。
私は氏の見解に必ずしも賛同しているというわけではないですが、
その可能性も一つの説として考慮に入れてもいいのではないかと言いたい。
何はともあれとりあえずベンジャミン・フルフォード氏の動画をご覧ください。
ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る 前編1-3
ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る 前編2-3
ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る 前編3-3
ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る 後編1-4
ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る 後編2-4
ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る 後編3-4
ベンジャミン・フルフォード、闇の権力を語る 後編4-4
category:
陰謀論
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